約 4,152,357 件
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/19.html
1. グラフィックチップについて Mac miniは、G86コアのグラフィック機能にDDR2/DDR3に対応したメモリコントローラを統合したノースブリッジとサウスブリッジのnForce 730iをワンチップ化した統合チップセットmGPU GeForce 9400M、コードネームMCP(Media and Communication Processors)7Aを採用している。 GeForce 9400Mはチップセット内蔵GPUとしては比較的に高い3D描画性能を持っている為、Mac miniの他、iMacやMacBookシリーズへと幅広く採用された。 公開されている仕様では、GeForce 9400MのGPU機能は以下の通りである。 モデル GeForce 9400M コア数(SP数) 16 コアクロック(MHz) 580 シェーダクロック(MHz) 1450 メモリクロック(MHz) 700 最大メモリ容量(MB) 768 メモリ接続幅(bit) 128 メモリ帯域(GB/sec) 24 テクスチャフィルレート(billion/sec) 8 FLOPs(billion/sec) 61 GeForce 9400Mは、名目上はnVIDIAとAppleが共同で開発したチップセットということで、nVIDIAとしてはデスクトップ向けがGeForce 9400、ノートブック向けがGeForce 9400M Gと異なる名称を使用している。 最初にシステムプロファイラをみて誰もが不思議に思うことだが、グラッフィクス/ディスプレイの項目で、Mac miniではGeForce 9400Mとは表示されず、GeForce 9400と表示される。しかし、同じGeForece 9400Mを採用しているiMacやMacBookProなどでは、GeForce 9400Mと表示される。 また、Boot CampでWindowsを使用してみると、WindowsでもGeForce 9400と表示される。しかもWindowsでは、メインメモリが2GB以上の場合、VRAM容量がGPU-Zでは256MBと表示されるものの、DXDiagなどでは512MBと表示され、更に混乱を招く。 調査や検証した結果、その原因としてMac miniで採用されているGeForce 9400MのデバイスIDが、iMacやMacBookProなどと異なっていることがわかった。しかも、GeForce 9400MのデバイスIDは採用されている機種により複数存在する。 OSXやWindowsではデイバスIDによってデバイスを特定し、ドライバをロードするが、Mac miniに使用されているGeForce 9400MのデバイスIDは0x0861で、これはGeForce 9400Mではなく、GeForce 9400と定義されている。 また、WindowsでVRAMが512MBと表示されるのは、フレームバッファの256MBに加えて、TurboCacheとして256MBが追加確保され、その為Windowsでは512MBという扱いになる。 結局の所、唯一正しい表示をするツールは、Apple純正のハードウエア自己診断テストのApple Hardware Testのみであり、こちらでは、グラフィックス名はGeForce 9400M、VRAM(フレームバッファ)はメインメモリが2GB未満の時に128MB、2GB以上の時は256MBと仕様通り表示された。 ■結論 Mac miniに採用されているチップは確かにGeForce 9400M。ただし、デバイスIDが他の機種と異なる為、使用環境によってはGeForce 9400と表示される。 また、メインメモリを2GB以上搭載し且つWindowsで使用した場合、VRAMが512MBと表示されるが、これはドライバ側でTurboCache機能が働き256MB追加される為である(その為OSXとは異なり、ユーザが使用できるメモリ量は目減りする)。 ■補足 グラフィックス名の表示が9400Mと表示されず気になるという人は、修正にOSX86 プロジェクトの成果であるドライバのインジェクションが役立つ。 注意 下記ファイルの扱いがわからない場合、残念ながらあなたにはOSXの仕組みに関して基本的なスキルが足りていません。自分はもちろんのこと、他人にも迷惑をかけるので質問や興味本位での導入はしないで下さい。kextの追加、削除、それに伴うキャッシュの削除の仕方や、万一画面が表示されないなどのトラブルが生じた場合にはシングルユーザモードで起動し、問題のあるファイルの削除ができるなどの知識がある人向けに公開しています。 グラフィックスの表示名をGeForce 9400Mに変更するインジェクション(NVdarwinベース) グラフィックスの表示名をGeForce 9400Mに、VRAM表示を512MBに変更するインジェクション(NVdarwinベース) 管理人が試した結果は以下の通りである。 GeForce 9400Mとして認識させ、さらにVRAMも512MBとして表示。 ただし、表示を変更しただけなのでパフォーマンスは変わらない(EFI側でフレームバッファ量を増やすなどしないと意味がない)。 標準状態でのパフォーマンス (2010/02/08 追記) new universal kext for nVidia To inject the chipset model has to be in the "AddProperties" section. key model /key string Your Model here /string 2. グラフィックスメモリ(VRAM)量について Mac miniのスペックを観るとVRAMについての記載が以下の通りある。その為、発表直後、1GBモデルは後からメモリを増設してもVRAMの量が増えないのではないかと心配された。 ・技術仕様 NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックプロセッサ 128MB DDR3 SDRAM(メインメモリと共有)2 2. Mac OS Xでグラフィックスに必要なメモリは、環境により異なります。最小限のグラフィックスメモリ使用は、1GB構成で128MB、2GB構成で256MBです。 そして、更に混乱を招いた要因として、一部のアップルストア、アップルサポート、家電量販店の店員が 「VRAMは固定で256MBにしたい場合は、最初から2GBモデル(MB464J/A)を購入しなければいけない」 という説明をしていた為、VRAMが固定であるという噂が広まった。 しかしながら、9400Mは仕様として、メインメモリからVRAMを割り当てるUMA(Unified Memory Architecture)方式を採用しており、Webでの記載通りメインメモリと共有する為、VRAMが固定であるということはない。 また、店頭BTOでもメモリを変更できること、MB463J/A、MB464J/AでEFIを2重に管理するメンテナンス負荷の観点からも内容が共通化されていると考えるのが妥当である。 ただし、原理的には、EFI内のフレームバッファ割当の設定次第では、MB463J/Aでは上限を128MB、MB464J/Aでは上限を256MBとし、MB463J/Aでメモリを追加増設してもVRAMが増えないように制限をかけることはできる(9400Mは仕様上、VRAMは768MBまで確保可能)。 結局、実機で検証しない限り、確実な結論がでなかったが、発売間もなく、メモリ1GBの実機MB463J/Aにメモリを1GB追加し、2GB(1GBx2)にした場合、VRAMも128MBから256MBに増えることが確認され、本件は、アップルストア、アップルサポート及び、家電量販店の店員の認識が誤りであることが判った。 なお、原文と日本語訳は結果的に同じ内容を述べているが、日本語訳では主語を取り違えている為、原文より内容が判りにくくなってしまっている。 ・Technical Specifications NVIDIA GeForce 9400M graphics processor with 128MB of DDR3 SDRAM shared with main memory 2 2. Memory available to Mac OS X may vary depending on graphics needs. Minimum graphics memory usage is 128MB for 1GB configuration and 256MB for 2GB configuration. ちなみに、管理人が原文に沿い、分かり易く訳すとすれば下記と表す。 「Mac OS Xで利用可能なメモリは、グラフィックスの要求により変動します。1GB環境では最小グラフィックスメモリ使用量は128MBとなり、2GB環境では256MBになります(そのため、環境によってMac OS Xで利用できるメモリは変化します)」 ■結論 VRAMはメインメモリから動的に割り当てられ固定されていない。したがって、1GBモデルを購入し後から、メモリを1GB追加し、2GBに増やせば、VRAMは128MBから256MBに増加する(VRAMが増加した分、OSで使用できるメモリは減少する)。 OSX メモリ2GB未満 メモリ2GB以上 FramBuffer 128MB 256MB VRAM 128MB 256MB Windows メモリ2GB未満 2GB以上 FramBuffer 128MB 256MB TurboCache 0 256MB VRAM 128MB 512MB ただし、VRAMの上限はEFIで256MBに設定されており、メインメモリを4GB、8GBへと更に増やしても256MBまでしか割り当てられない。 3. HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)対応について NVIDIAチップセットGeForce 9400Mを採用した機種のデバイスIDを調べると以下の通りである。 チップセット名 グラフィックス名 デバイスID 機種 GeForce 9400M(MCP7A) GeForce 9400 0x0861 Mac mini(Early 2009) GeForce 9400M 0x0863 MacBook Pro(13-inch Late 2008, 15-inch, 17inch) 0x0866 MacBook White 0x0867 iMac(20-inch,24-inch) 0x0870 MacBook Air 上記の通り、GeForce 9400Mには複数のデバイスIDが存在するが、OSX/WindowsともにGeForce 9400Mと定義されているものは0x0863以降のもので、Mac miniに使用されている0x0861はGeForce 9400Mとは定義されていない。この為、GeForce 9400Mを採用とされながら、1でも述べた通り、OSX/Windows上では、9400Mとは表示されない。 Blu-rayディスクコンテンツの再生には、ディスプレイなどの表示機器にデジタル信号を送受信する経路を暗号化し、コンテンツが不正にコピーされるのを防止する著作権保護技術(コピーガード)に対応している必要があり、ドライブがBlu-ray読み込みに対応している他、以下の3つの条件を満たなければならない。 グラフィックスチップにHDCP鍵が内蔵されること グラフィックスドライバがHDCP鍵のデコード、COPP(Certified Output Protection Protocol)に対応していること ディスプレイがHDCPに対応していること GeForce 9400Mはハードウエア仕様としてはHDCP鍵を内蔵しており、また、ディスプレイ一体型のiMac,MacBook ProなどのディスプレイはHDCPに対応している。Mac miniはディスプレイが付属しない為、使用するディスプレイがHDCPに対応していなければならない。 従って、残る条件としてグラフィックスドライバがHDCP(COPP)に対応していれば良いが、マイクロソフトが開発した技術でもあり、OSXでは対応していない。現状、HDCPに対応したグラフィックスドライバが提供されている環境はWindowsのみで、iMacやMacBook Proなどは、BootCampでWindowsに切り替えれば、Blu-rayディスクが再生できる。 一方、Mac miniでは、HDCPに対応したディスプレイを用意し、BootCampでWindowsに切り替えても、前述の機種とは異なりグラフィックスドライバがHDCP非対応となる為、Blu-rayディスクの再生ができない。 Blu-rayディスクコンテンツの再生ができるiMac、MacBook Proなどのディスプレイ一体機型でも、不正コピー防止などのコンテンツ保護の観点から、外部ディスプレイ出力による再生は禁止している。ディスプレイが別となるMac miniでは、その為、画面表示は外部ディスプレイ出力表示と同一に捉えることができ、そのポリシーからBlu-rayディスクのコンテンツ再生を禁止対象にしてしまうと考察する。 しかも、Mac miniでは、使用する環境によってはモニタがHDCPに対応しているとは限らず、例え、グラフィックスドライバが対応していても、Blu-rayディスク再生の条件が整うとは限らない。従って、Mac miniのグラフィックスドライバは、GeForce 9400と定義を分け、WindowsのグラフィックスドライバもHDCP非対応とし、ディスプレイが対応していても再生できないようにしたと推測する。 だが、興味深いことに、グラフィックスドライバがHDCPに非対応となっているのはWindows XP 32/64bitのドライバのみであり、Vista用ドライバの185.85ではHDCPに対応していることが確認できた。 VistaはOSレベルでUDF2.5に対応(XPは別途ドライバが必要、OSXは10.5から対応)し、Blu-rayドライブを認識できることが一つの要因かもしれない。いずれにせよ、この不整合は謎であるが、Mac miniに使用されているGeForce 9400MのHDCP鍵の存在確認と、Blu-rayコンテンツの再生可能性の観点からは有効な発見である。 ■結論 GeForce 9400/9400MはHDCP鍵を内蔵しており、HDCP(COPP)に対応したグラフィックスドライバと、ディスプレイがあれば、Blu-rayディスクコンテンツを再生することができる。 Mac miniでは、Windows XP 32/64bitではグラフィックスドライバがHDCPに対応していないが、Vista用ドライバではHDCP対応となった。よって、Windows Vista/7環境であれば、別途Blu-rayディスクドライブとHDCP対応ディスプレイと組み合わせることで、Blu-rayコンテンツの再生が可能である。 なお、ディスプレイ一体型となるiMac、MacBook Pro、MacBook、MacBook Airでは、Windows XPのグラフィックスドライバがHDCPに対応している為、XPでBlu-rayコンテンツの再生が可能である。 チップセット名 グラフィックス名 デバイスID 機種 HDCP鍵 ドライバHDCP対応 ディスプレイ Blu-ray再生 OSX XP Vista OSX XP Vista GeForce 9400M(MCP7A) GeForce 9400 0x0861 Mac mini (Early 2009) ◯ × × ◯ △ × × ◯ GeForce 9400M 0x0863 MacBook Pro (13-inch Late 2008, 15-inch.17inch) ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0866 MacBook White ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0867 iMac (20-inch,24-inch) ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0870 MacBook Air ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ ■追記1. Blu-ray再生について 標準のSuperDriveをBlu-rayリードに対応したSony NEC Optiarc BC-5600Sに交換し、Windows7 RTMに下記のドライバを入れた環境でBlu-ray再生を確認した。 <インストールしたドライバ> 1.nVIDIA nForce Driver 15.35 GeForce/ION Driver Release 190.03(nForce Driverにグラフィックスドライバも含まれるが185.85と世代が古いので更新) 2. Realtek High Definition Audio Codecs Vista, Windows7 Driver (32/64 bits) Driver R2.31 Blu-ray再生ソフト 1. CyberLink CyberLink PowerDVD 9 Ultra Windows XPではHDCPは無効だが、Vista/7では有効になり、Blu-rayドライブとの組み合わせでMac miniでもBlu-rayタイトルの再生ができるようになる。 なお、再生中は動画再生支援のハードウエアアクセラレーション(DxVA)も有効になり、CPU使用率は10%程度で済んだ。 ■追記2. 地デジ再生について(2010/03/05) BootcampでWindows 7に切り替えることにより、USB接続の外付け地デジチューナーを使用し地デジ再生を確認した。 <環境> 1. Windows 7 Ultimate 64bit 2. GeForce/ION Driver Release 196.21 3. Buffalo DT-H10/U7 ver 1.10 再生時のCPU使用率は10%でコマ落ちなども特にない。また、UI操作のレスポンスは悪くなく、Windows Media Centerからの操作ももたつくことは無い。 戻る
https://w.atwiki.jp/ab3104/pages/13.html
OS - * オペレーティングシステムに関するメモ * オペレーティングシステムに関するメモ o Linux o MacOSX o Windows XP オペレーティングシステムに関するメモ Linux * fuser? マウントポイントを指定すると どのプロセスが利用しているかがわかる。 umount するときなどに使用する MacOSX * 安価なNASのリンクステーション使用時に文字化けする場合はアップルトークを使用すれば解決可能 * MacOSXでのキーレイアウト変更 Windows XP o 1Gを超えるメモリーで休止状態に XPのバグで1Gを超えるメモリーを搭載するとハイバネーションできなかったが、 新しいパッチで4Gを超えなければ ハイバネーション可能になった
https://w.atwiki.jp/kauzpon/pages/278.html
年打率試合打数安打本塁打打点盗塁三振失策猛打賞 第1季.26914457615584138371534 第2季.31614457618284435262138 第3季.2868433696112820151421 通算.29137214884332711393785093 MaC ◆appleD8vKs 第1季日にち別ID MaC ◆appleD8vKs 第2季日にち別ID MaC ◆appleD8vKs 第3季日にち別ID
https://w.atwiki.jp/gsafs/pages/27.html
サーバー上でマウントしたHDDに,Time machineでバックアップをする場合,「遅延」エラーが発生 解決した手順 ディスクのアクセス権を検証 アクセス権の修復 アクセスアカウント名のチェック(はじめてアクセスしたときのアカウント名になっているかどうか) ローマ字アカウントか,漢字アカウントでアクセスすると解決した.(ローマ字でダメなら漢字,漢字がダメならローマ字) MacでNTFSメディアを読み書きできるようにする方法 コマンドラインから.スクリプトがあるので便利. フリーソフトで.他にも様々なフリーソフトがあるもようです. Mac Tips opt+shift+音量キー通常の1/4の精度で音量調整 ctrl+ejectコンピュータの終了 ctrl+cmd+eject問い合わせなしに再起動 ctrl+shift+ejectスリープ cmd+右上メニューD D cmd+右上メニュークリック並びのカスタマイズ ctrl+スクロール画面の拡大・縮小 文字列を反転してデスクトップにドラッグメモファイル生成 アイコンを選択してcmd+i情報を見る アイコンを選択してcmd+opt+i他のアイコンを選択すると情報ウィンドウが反映される 複数のファイル選択で合計の情報 shift+Dock folder iconクリックふわぁぁぁぁ ctrl+opt+cmd+8ジョブスモード
https://w.atwiki.jp/ustjinro-mirror/pages/22.html
Mac OS X版人狼ツールを使ったGMマニュアル Mac OS X版ツールはめかさんのサイトで配布して頂いています http //jinro.tuzigiri.com/ 動作成功例 Mac OS 10.5.8 Javaをソフトウェアアップデートで最新版にしておく とりあえず成功した設定を載せておきます ◎配信ソフト Quicktime Broadcaster ・ネットワーク ホスト名:live.justin.tv 1935/app ファイル:live_user_ustjinro2 ユーザ名:live_8844292_C8mEeLT7 パスワード:jtv ・オーディオ 入力源:Soundflower(16ch) 圧縮プログラム:MPEG-4 Audio (圧縮プログラムオプション) Bit Rate:128kbits/Second Output Sample Rate:44.100khz Encorder Quality:最高品質 レート:44.100khz サイズ:16ビット 出力:モノラル ・ビデオ 入力源:Camtwist 幅:640 高さ:480 圧縮プログラム:H.264 品質:中位 フレーム/秒:15 キーフレーム単位:60 データレート:600 ◎他に必要なソフト Camtwist(デスクトップ取り込み:環境設定で640*480にするのを忘れずに) Soundflower(仮想サウンドデバイス) Ladiocast(ステレオミキサー) ◎参考リンク http //nicolivemac.wordpress.com/howto/step4/camtwist/ http //akicks.tumblr.com/post/67252680 http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1175.html http //blog.kawauso.com/kawauso/2009/11/090_ladiocast58.html
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/360.html
http //motw.mods.jp/Mac/local_server.html http //amize.hatenablog.com/entry/2012/01/07/231831 hostsでローカルホストを本番用に(暫定的に)書き換えておくと便利かもしれません。 apache起動 hostsの確認 apache停止 hostsの確認 備忘録がてら。
https://w.atwiki.jp/withoutborder/pages/177.html
警告 他サイトからのコピーアンドペーストの禁止 に違反していた為、記事の一部がコメントアウトされました。 理由 自動翻訳をコピーアンドペーストしたことによる不自然な語彙の選定が確認出来たため。 参照 このWikiのルール 基本情報 運用会社 UP ATSF BN B Oほか多数 製造期間 1966年~1972年 性能諸元 全長 20.02m 全幅 3.05m 車高 4.71m 重量 160t 最高速度 134km/h 出力 3.000hp エンジン EMD 16-645-E3 ブレーキ 空気ブレーキダイナミックブレーキ(オプション) 模型について KATOからNゲージで商品化。フライホイール搭載でスロー運転がきく。KATOナックルカプラー搭載。現在は在庫がないため、中古での購入しか手段がない状況になっている。 HOゲージもKATOから製品化されている メーカ名 品番 製品名 軌間 縮尺 電源 購入場所・サイト 状態 金額 KATO 176-5501 EMD SD80MAC CR 4100 9mm 1/160 AC KATOホビーセンター 新品 6000円
https://w.atwiki.jp/nippendo_games/pages/85.html
はじめに 桃鬼とは? ホラーゲーム「青鬼」のパロディゲー。 淫夢要素しか無いので原理主義の兄ちゃんも安心 現在Ver1.2 ダウンロードリンク また、機能が少し制限されるが プリシーでも「桃鬼」がプレイできる。 あらすじ 街にある一軒家・・・そこには化け物が出るという噂が流れていた・・・。 噂に興味をもった四人の青年がその館に訪れる その館の中で彼らが見たものとは… ■ジャンル:ホラー 基本的なルールは本家青鬼と同じ。 各場所にある謎解き・仕掛けを解き明かし、洋館から脱出しよう 桃鬼に少しでも触れたらゲームオーバー。 ンアッー!(悲鳴) 桃鬼は、一定時間逃げ続けるか、タンスなどに身を隠すことで、 撒くことができる。 難易度「逝きスギィ!」でタンスの中に入ると…? ■動作環境 確認済みOS:Windows8、7、Vista、XP CPU:Pentium4以上 メモリ:OSがXPなら512MB以上、8、7、Vistaなら1024MB以上 VRAM:128MB以上(256MB以上推奨) その他:DirectX9.0c以上必須 ツクールVXAceランタイムパッケージが必要→ DLリンク コントローラー対応 ■基本操作 移動 入力方向に移動する 矢印キー 移動(走行) 入力方向に移動する(通常よりも早い) Shift+矢印キー コマンドの選択 選択、決定などは全てこのボタン Zキー キャンセル コマンドの取り消しなどは全てこのボタンで行う Xキー メニューを開く フィールド上で何もしていない時にキー押下 Xキー ページ送り 多分使う場面はあまり無いと思うんですけど(名推理) Wキー ページ戻し " Qキー ゲームプロパティ表示 キー設定等を表示するここで保存した設定は即座に反映される。 F1 Fps表示 タイトルバーにフレーム描画速度表示 F2 ソフトリセット タイトル画面へ戻る。セーブしていないデータは消えるので注意 F12 ■難易度 難易度によって桃鬼の動きがちょっと変わる ガバガバ 特定の場所でしか桃鬼が出現しない 普通 部屋に入るとランダムで桃鬼出現 逝きスギィ! 部屋に入るとランダムで桃鬼出現「普通」より桃鬼の出現する確率が上がる
https://w.atwiki.jp/readynas/pages/19.html
概要 注意事項 OS6にできる可能性がある機種 OS6にするメリットの例 OS6にするデメリットの例 OS6にする手順 RAIDiator 4.2に戻す手順 参考 概要 本来RAIDiator 4.2系列しか動かない機種にReadyNAS OS6系列を入れる荒技。 当然NETGEAR非公認のため、自己責任で行う必要がある。 ただし、できる機種は限られる。 注意事項 この件に関する情報のほとんどは英語のため、 トラブルが起きた際に英語が読めなければ詰む可能性大。 読めない人はやめた方が無難。 また、トラブル時の復旧にUNIX系のOSの知識が必要になる可能性もあり。 また、4.2系列と6系列はファイルシステムが異なるため、 6系列にするのも4.2系列に戻すにもディスクの初期化が必須。 情報が埋まるのがもったいないのでまとめてみたものの、 本来想定された使い方でないため、しつこいようですが自己責任です。 OS6にできる可能性がある機種 Pro 2/4/6、Ultra 2/4/6、old Pro / Pioneer Pro、2100v2 基本的にRAIDiator 4.2系列が動作する機種。仕様の違い参照。 さらに、OS6は64bitのため、32bit CPUの機種は不可とのこと。 (不可 NVX、2100v1) OS6にするメリットの例 4.2系列はX-RAID2で拡張できる容量の上限が8TBまで。 (例えば最初に4TBの容量で使い始めたら、初期化しない限り4+8=12TBまでしか増やせない。) 6系列にこの制限はない。 情報元 大容量のHDDに順次交換したところ、途中で拡張が出来なくなりました。 この他、6系列の機能を享受できる可能性がある。 OS6にするデメリットの例 何が起きるか分からない。実際、いくつかトラブルの報告例もある模様。 確実に4.2系列へ戻せる保証もない。 データが消えても、本体が壊れても、火や煙が出ても、誰も責任はとらない。 OS6にする手順 6系列への移行にデータの初期化が必須であるため、バックアップをとっておく 「OS6 now works on x86 Legacy WARNING NO NTGR SUPPORT!」の返信欄から、R4toR6_Prep_Addon.bin (ファイル名 PREP4TOR6_0.1-x86.bin) と pre modified IMG (ファイル名 R4toR6_6.x.x.bin…6.x.xはバージョン) をダウンロード 「システム」 「アップデート」 「ローカル」を選択 PREP4TOR6_0.1-x86.binを選択し、「アップロードしベリファイする」を実行 このとき出る「システムアップデートの実行」は無視して一旦、他のページに移動 再び「システム」 「アップデート」 「ローカル」 R4toR6_6.x.x.binを選択して「アップロードしベリファイする」を実行 「システムアップデートの実行」をクリック しばらくするとOS6になる。6系列は4.2系列とデフォルトの認証情報が異なるので注意 6系列のユーザー名:admin 初期パスワード:password ※必要に応じてRAIDarを使用して再設定 ※アプリは動かないので有効にしないようにとのこと ※Antivirusはシステムの動作が遅くなる可能性あり ※OS6系列に移行後、x86_64版のアップデートを手動で適用可能 (6.10.7-6.10.8で確認/ただし、4.2系列へ戻せるかなどの細かい部分は未確認) RAIDiator 4.2に戻す手順 4.2系列への移行にデータの初期化が必須であるため、バックアップをとっておく 「Downgrade to RAIDiator-x86 from ReadyNAS OS | #notsupported」から、RAIDiator-x86-4.2.xx-downgradeをダウンロード (4.2.xxはバージョン) 「システム」 「設定」 「アップデート」 「ファームウェアのインストール」を選択 RAIDiator-x86-4.2.xx-downgradeを選択し、指示通り実行するだけ しばらくするとRAIDiator 4.2になる。4.2系列は6系列とデフォルトの認証情報が異なるので注意 4.2系列のユーザー名:admin 初期パスワード:netgear1 ※必要に応じてRAIDarを使用して再設定 参考 OS6 now works on x86 Legacy WARNING NO NTGR SUPPORT! Downgrade to RAIDiator-x86 from ReadyNAS OS | #notsupported 総合スレッドPart34-385 OS6 on Legacy x86 (リンク切れ) https //www.readynas.com/contributed/mdgm/r4tor6/ (リンク切れ)
https://w.atwiki.jp/d4matome/pages/24.html
OS変更 OS変更Windows 7 Windows Vista(クリーンインストール) Windows Server 2008 Windows Server 2003 Windows 2000 Windows XP 64ビット版OS Linux Windows Vistaを軽くする Windows 7 基本手順はVista/2008と同じ。 RCでβから一部手順などが改善 デバイスマネージャの「操作」に「レガシ ハードウェアの追加」が復活 「Desktop Window Manager」がエラーを出さなくなった 「DisableAero」は不要っぽい、Enableのままでも問題なく動く様子 チップセットのインストーラが互換性の指定をしなくてもインストールできる気がした(たぶん、Vista互換にしていないままでインストール出来たと思う) グラフィックは互換をVistaにしないと駄目でした SHARP USB-to-Serial Comm. Port、SHARP W-SIM Modemのドライバ、Bluesoleilについては、公式サイトのバージョンアップ手順(http //d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/how_update001.html)を参考にインストールする。 ※Windows 7 の場合は、デバイスマネージャの「操作」メニューに「レガシ ハードウェアの追加」という項目がないので、 updateMdm.exe を実行した後、コントロールパネルの「電話とモデムのオプション」からモデムの追加を行う。 ・[コントロール パネル]→[すべてのコントロール パネル項目]→[電話とモデムのオプション] Willcom D4のWindows 7インストール手順(毎回ごめんなさい、見やすいように整形をお願いいたします) (ただし、build 7000のβ版、RTM版やRC版では変更があるかもしれません) Windows Vista、Windows server 2008のクリーンインストールも、似た手順になると思います Windowsメールの部分が不要になるのと、 モデムの追加がWindows7の手順ではなく、公式サイトのモデムドライバのアップデート手順になるくらいが違いだと思われます ドライバ類はSHARP\DRIVERS以下にあり D4初期状態ではCドライブ直下 リカバリディスクでは3枚目に格納されている また、Windowsメールに必要なレジストリはZIPにしてこのページに貼り付けています(一番下をご覧ください) 01. OS設定 01-01. OSのインストール Windows 7をクリーンインストールする(上書きインストールは試していません) 01-02. Windowsメールの移植(Windowsメールが使えないとオンラインサインアップができない為) Windows 7の「Program Files」に」ある「Windows Mail」をリネームしてバックアップとする(起動しても画面が出てこなかったが、念のため、残しておく) Windows Vistaの「Program Files\windows mail」をディレクトリごと持ってくる(D4からでなくても可x64の場合は「Program Files (x86)」ディレクトリにある) Windows Vistaから下記のレジストリをエクスポートしてD4のWindows 7にインポートする 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications」の「Windows Mail」と「Windows Mail (News)」 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Windows Mail」 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\News\Windows Mail」 一度windowsメールを起動して既定のプログラムに設定する →レジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications」の「Windows Mail」と「Windows Mail (News)」だけでいけました。また、キーの名前があってれば中身の文字列は Windows Live Mail や Windows Live Mail (News) からのコピーでいけました。オンラインサインアップで規定のメーラーを変更されなくなるので Windows Live Mail 使ってる人にはお勧め。自動受信も出来ますが、D4StatusMonitor ガジェットからは新着メールのカウントはしてくれなくなるのでちょっと注意。Windows Live Mail 使うときは Windows Mail のアプリがあるとバックグラウンドで必死に起動・終了を繰り返していて邪魔ですが、Windows Mail フォルダをリネームなり消すなりすれば起動しなくなります。 02. ドライバのインストール(インテルのチップセット&グラフィックドライバのみVista互換に設定しないと怒られる) 02-01. チップセット 「Chipset\infinst_autol.exe」を互換モード「Vista」に設定してからインストールする 02-02. グラフィック 「Graphics\Setup.exe」を互換モード「Vista」に設定してからインストールする なお、グラフィックドライバをインストールした後は「Desktop Window Manager」がエラーを出して止まるので、 「管理ツール」の「サービスマネージャー」から「Desktop Window Manager Session Manager」を停止した後、 自動起動から手動起動へ変更する 必要なくなりました 02-03. オーディオ 「Audio\setup.exe」を起動してインストール 02-04. カメラ 「Camera\QD-US3A2S-FilterDriver-V3.2-32bit-080620.exe」を(ry 02-05. シャープECサービス 「ECSvc\setup.exe」を(ry 02-06. 無線LAN 「WirelessLAN\setup.exe」 02-07. タッチパッド 「TouchPad.reg\installer\setup.exe」でインストール 「TouchPad\TouchPad.reg」を結合する 02-08. 電話関係のツールをインストール(ドライバをインストールする途中でVCのランタイムが必要なものがあれば、その前にこっちを入れておく) 「ShPhoneTool\setup.exe」 02-09. デバイスマネージャーから入れるタイプのドライバを入れる 探す場所は下記の通り 「PIX-ST142」には「TV」ディレクトリ 「不明なデバイス」には「SEID」ディレクトリ(物は「SHARP Extended Interface Driver」です) クレードルに接続した後に表示される「AX88772A」には「USB-LAN」ディレクトリ 02-10. USBシリアルドライバのインストール 公式サイト(http //d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/download.shtml?mid=1 mn=WS016SH)から最新のドライバファイルをダウンロード 展開してわかりやすい場所へ配置 デバイスマネージャから「ComPort」へ展開してできたディレクトリ「SerialDrv\Serial」を指定してインストール モデムのドライバをインストール 元々あるほうの「Modem\InstMdm.exe」で古いドライバを一度インストール 次にDLしてきた新しいドライバを「SerialDrv\Modem\updateMdm.exe」でインストール モデムを追加する ・BETA版の場合 コントロールパネルより「すべてのコントロール パネル項目」で項目を表示させ、 「電話とモデムのオプション」よりモデムを追加する ・RC版の場合:Vistaと同じ手順でデバイスマネージャーから「操作」の「レガシ ハードウェアの追加」でモデムを選択 追加時に初期情報を設定しないといけないが、適当で良いみたい(ダイヤル方式は、パルスで問題なし、トーンは未確認) モデムの新規追加で「一覧から選択するので検出しない」を選択して次へ しばらくすると出てくる一覧(左側)からSHARPを選択し、 出てきた右側の一覧から新しいほうを選択して追加する 使用ポートはシリアルドライバと同じポートを選択 02-11. ブルートゥース 「Bluetooth\setup.exe」を(ry 02-12. シャープブルトゥースサービス 「ShBtSvc\setup.exe」 02-13. タッチパネル C \SHARP\DRIVERS\TouchScreen\install.cmdもしくはsetup(ry.EXEを実行してインストールする。 これで正常動作しない(調整してもずれる)のであれば、 1. まずはIdeaComからドライバをダウンロードする ttp //www.ideacom.com.tw/DR_UTS6680.htm ※なぜかspam認定されるので先頭のhを消しました。 2. デバイスマネージャーを開き、ヒューマンインターフェイスの項目の「HID 準拠デバイス」を削除する この後タッチパネルは反応しなくなる。 3. IdeaComからダウンロードしたドライバをインストールする この後にタッチパネルが復活しますが、まだおかしい場合がある。 4. パネル調整画面が出るが、適当に済ませるかESCで終了させる この時点でまだズレてるかも知れないが気にしない。 5. 再起動 6. スタートメニューからIdeaCom TSCを開く。また調整画面が出るので、調整する 何も窓が開かずにタスクトレイにアイコンが出るだけの場合もある。 その場合、タスクトレイのアイコンをクリックするとユーティリティが開くので、そこの位置補正をクリックする。 調整するときはポイントを長押しする。25ポイント調整で調整すると良い感じ。 7. たぶん完動 設定完了後にIdeaCom TSCを起動させるとタスクトレイにアイコンが出るだけにななり、タスクトレイからユーティリティを開くことが出来る。 用事が済んだらCloseをクリックして終了させてOK。 ※サービスに登録される「ETSCSERVICE」は絶対に止めてはいけない。止めるとズレるようになります。 03. ワンセグアプリのインストール コレガ(http //corega.jp/prod/3sgtr/download.htm)から「StationMobile5」をダウンロード 「PIXELA\setup.exe」展開して、実行する 04. オンラインサインアップ オンラインサインアップで全部完了、お疲れ様でした 問題点 クリーンインストールした場合、Windows 7ではWindowsメールが存在しないため、オンラインサインアップが完了しない。 VistaからWindowsメールを移せばオンラインサインアップが可能。以下その方法。x64ならProgram Files (x86)\Windows Mail、x86ならProgram Files\Windows Mailをディレクトリごと持ってくる。 次のレジストリをエクスポート「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications」の「Windows Mail」と「Windows Mail (News)」 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Windows Mail」 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\News\Windows Mail」 上記データを、D4で結合してやり、Windowsメールを実行して既定に設定する なお、Windows 7に元々ある「Program Files\Windows Mail」はそのまま使って良いのか未確認なので、念のためにディレクトリ名を変えて残しておく(いざというときに戻せる)。2009年01月23日:元々あるWindowsメールを起動させたところ、プロセスは立ち上がるが、画面が表示されませんでした Intel(R) Graphics Media Accelerator 500(グラフィック・ドライバー)をインストールした後、リモートデスクトップ接続(mstsc.exe)を実行すると、アプリケーションエラーが発生する。画面解像度の詳細(Advanced Settings)を確認し、「1024×600(32ビット)」になっている場合は、「1024×600(16ビット)」に変更することでエラーの発生を回避できる。 クレードルで外付けマウスを使った後で休止状態に入ると、復帰した時にタッチパッドが使えなくなることがる(Vistaでも同じ現象が出ていた)。マウスのプロパティで、「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」のチェックは外して置いたほうがよい。 無線LANのランプが激しく点滅することがある(無線LANを省電力モードにするとこうなるらしい?) タッチパネルのポインタが画面隅に行くに従ってずれる(中央ではずれ無し)。 休止状態の復帰後、W-SIMが死ぬ。(Vistaの場合と同じ) Windows 7 にして良かった点 Vista の時のような「応答なし」→白っぽい画面(死にそう…)な状態になってしまうことが無くなった。 無線LAN接続が比較的安定した。 エクスプローラが整理されて使いやすくなった。 タスクバーのネットワーク接続アイコンから開かれるメニューが使いやすくなった。 タスクバーの時計に年月日が表示されるようになったので、今日が何日かを確認するためにカレンダーを確認するような手間が無くなった。 通信状況にも左右されるが、リモートデスクトップ接続(mstsc.exe)がより快適になった。 上書きインストール手順 Vistaリカバリ(しなくても良い) C \Program Files\Windows Mailのバックアップ(ディレクトリごとコピー) シリアル/モデムドライバのアップデート(アップデート済みの場合は不要@Ver.L) JWord、ウイルスバスターのアンインストール(プリインストールのウイルスバスターはWindows7で動きません) Windows7をアップグレードインストール 解像度を1024x600に変更 タッチパッドの移動量が少なすぎるのでC \SHARP\DRIVERS\TouchPad\TouchPad.reg を読み込んで修正 カメラアプリのアンインストール(なんちゃらFilterDriverなんちゃら) Windows Update(ビデオドライバがアップデートされるはず) サービスの「Desktop Window Manager Session Manager」を停止して手動起動に設定 Ready Boostの設定 「電話とモデムのオプション」で「SHARP W-SIM Modem」をインストール C \Program Files\Windows Mailを適当な名前にリネームしてからバックアップしたソレを書き戻す(オンラインサインアップ対策) Windows Vista(クリーンインストール) 注意事項は下記の通り Visual C++ 2005 再配布ファイルを必ずインストールする(そうしないとSHARP EC Serviceや電話関係のアプリが動かない) C \SHARPにShSignUpという名前のフォルダがないとオンラインサインアップに失敗する ドライバ最新版のダウンロード元 名前 URL 備考 GMA 500(グラフィック) http //downloadcenter.intel.com/Product_Filter.aspx?ProductID=3001 lang=jpn BlueSoleil http //www.bluesoleil.com/download/ 有料アップグレード USBシリアル / W-SIMモデム http //d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/ SD8686(無線LAN) http //catalog.update.microsoft.com/ IE専用 AX88772A(クレードルの有線LAN) http //www.asix.com.tw/download.php IDC6681(タッチパネル) http //www.ideacom.com.tw/en_home.htm プリインストールソフトのダウンロード元 名前 URL 備考 StationMobile5(ワンセグ) http //corega.jp/prod/3sgtr/download.htm ウイルスバスター http //www.trendmicro.co.jp/download/ Adobe Reader http //get.adobe.com/jp/reader/ NAVITIME http //www.navitime.jp/willcom CLUB AIR-EDGE経由でないとアクセスできない Google ツールバー http //toolbar.google.com/ Windows Live Messenger http //download.live.com/ バックアップをとっておいた方がいいもの パス 説明 インストール方法 C \SHARP ドライバ一式 元の場所にコピーするだけ C \manual マニュアル 元の場所にコピーしてショートカットを作成 C \Program Files\SHARP\Camera カメラアプリ 元の場所にコピーしてショートカットを作成 C \Program Files\UMPC_setup D4基本設定 元の場所にコピーしてinstall.exeを実行 C \Windows\Web\Wallpaper\SHARP 壁紙 元の場所にコピーするだけ Windows Server 2008 Standard(フルインストール)で起動を確認 注意事項は下記の通り ドライバはVista用のものがそのまま使える Windows Audioのサービスが手動起動になっているので、自動起動に変更する(そうしないと音が出ない) サーバー マネージャの「機能の追加」から「ワイヤレス LAN サービス」をインストールしないとSHARP EC Service(ホットキーのサポート)がインストールできない サーバー マネージャの「機能の追加」から「デスクトップ エクスペリエンス」をインストールしないとカメラアプリが起動できない BlueSoleil(Bluetoothスタック・ドライバ)はインストールできるが、正常に動作しない タッチパネルのドライバはインストールできるが、正常に動作しない 他はVista(クリーンインストール)と同じ Windows Server 2003 基本手順はXPと同じ。 ただし、32bit版Windows Server 2003のService Pack 1,2には SDA 標準準拠 SDカードホストコントローラのドライバが 入っていないために動かないらしい。 なのでXP SP3から抜き出すか、SP3をあててあるXPなPCから抜き出して 来る必要あり。 やり方は下の通り。 ネットは使えてそうなので2003のみで余計なソフトはいれないでXP SP3から 抜き出す方法で。 1.http //catalog.update.microsoft.com/からWindows XP Service Pack 3で 検索してSP3をダウンロード。 2.ダウンロードしたSP3を開く。 updatebr.inf ファイルが無効です。とセットアップエラーが出るけどOKも 押さないで無視。 3.SP3のファイルがシステムドライブ(2003が入ってるドライブ)に変な英数字が 羅列されたフォルダに展開されるので、そのフォルダを右クリックして検索。 4.sdbusと検索してsdbus.sy_とsdbus.in_をどこかのフォルダにコピーする。 (検索の際にsdbus.in_は2つ見つかるが好きなほうで。) 5.次にsdhcinstと検索して、sdhcinst.dl_を4の時と同じフォルダにコピーする。 6.上で3つのファイルをコピーしたフォルダを開く。 (セットアップエラーはこの時にもう閉じても平気。いつやるかは自由。) 7.抜き出した3つのファイルの拡張子をcabに変える。 (sdbus.sy_とsdbus.in_はファイル名が同じになるのでsdbus2.cabとか名前も変更するように) 8.3つのcabファイルを開いてコピーしてフォルダに控える。 9.フォルダにsdbus.sys、sdbus.iniとsdhcinst.dllの3つのファイルが あることを確認してデバイスマネージャでドライバの当てられてない 3つのPCI Deviceに今回のドライバを指定して1つずつあてていく。 10.無線のドライバをXP化を見てあてる。 11.無線が使えるようになって幸せになれる。 Windows 2000 起動するらしい? 30スレ目795より Windows XP XP化 64ビット版OS 21スレ(実質22)目499より Intel 64 × D4のAtom Z520はこの機能が取り除かれていた。 http //ark.intel.com/cpu.aspx?groupID=35466 code=Z520 ためしに64bit版のWindows 2003 Standardをインストールしてみた ところ最初に64bit版はこのPCでは無理よってはじかれました。 Linux 23スレ目57 Ubuntu Linux 8.04 LTS を Live CD としてブートしてみた。 XでGUIが使える。画面は800x600が拡大されて表示されているようだ。 Windowsと違って、この程度の解像度でもそこそこ使えそう。 ポインティングデバイスは単なるマウスとしてなら使える。 タッチスクリーンは頓珍漢に認識。設定次第で使えるかも。 電源管理もとりあえずOK。電池残量とか出ている。 ハードディスク、無線LAN、W-SIMは認識していない様子。 microSDは認識して、アクセス可能。Bluetoothも認識している。 HTでCPU2個認識している。model name は Intel(R) Atom(TM) CPU Z520 @ 1.33GHz とりあえずこんなとこ。HDD認識しないのは痛いな。 23スレ目59 カーネルのブートオプションに、 generic.all_generic_ide=1 を追加すると、なにやら文句を言いながらもHDDは認識するもよう。 7.10/Gutsy では、何もしなくても認識するみたい。 29スレ目337 Linuxの雑誌に D4にmoblinってlinuxインストールした記事があったね PHS機能は使えないみたいだけどさ・・・ Wubiで手軽にWin-Ubuntuデュアルブート環境を構築 Windows Vistaを軽くする JWord、ウィルスバスターをアンインストールする 視覚効果でパフォーマンス優先を選ぶ スタートアップからワンセグを削除 サービスを停止する Background Intelligent Transfer Service Portable Dvice Enumerator Service Ready Boost Remote Registry Shell Hardware Detection Themes Windows Media Player Network Sharing Service Windows Search Windows Time Windows Update Workstation トレンドマイクロ総合コンポーネント レジストリの自動起動を切る コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microseft\Windows\CurrentVersion\Run Adobe Reader Speed Launcher ShSingUp.exe SynTPEnh